公正な競争に拘る理由

いわゆるスポーツマンシップとかもそうなんだけど。

公正な競争に拘る理由の一つは、「何でもありなら勝てて当たり前」だからだろう。

ゆえに枷がないと面白みがない。


ただ「何でもありなら勝てて当たり前」かどうかは人による。

「策を弄しても勝てるかどうか」という人もいるはずだ。

そういう人は公正な競争に価値を見出さないだろう。

(自分の不利が改善されるなら別だが)