評価を確定させることの意義

評価する対象は、外部のもの(人)でもいいし、自分の行為でもいい。

「確定」は必ずしもその後の評価の変動を否定するものではなく、暫定的なものでもよい。


要するに「何者かよく分からない」か「どう評価すべきか分からない」ものに、何らかの評価を下すことは重要だよねというお話。

「分からない」ならば暫定的に「±0」の評価にすればいい、と思うかもしれないが、一般にそれは難しい。


「確定」に必要なことはなんだろう?

とりあえず「最悪の事態」がイメージできれば、「≧-x」という評価は確定するか。