部屋の掃除に関して

生活していれば汚れていくので、常に清潔な状態を維持するのは不可能。

それでも掃除するのが妥当なのは、労力に見合うだけの利益があるから。

「掃除すべきかどうか」は部屋の汚さが一定の水準に達した場合。

「整理」に関しても同じ。

整理しても乱れるし、既存の分類に沿わない物が常に入ってくる。