行動の評価の帰趨

よかれと思ってやったことが周囲に思わぬ悪影響を及ぼすことがある。

であれば、余計な行動は起こさないのが賢明なのか?


子供の時にどういう人生を夢想するか分からないが、実際の人生は圧倒的に「何もない」。

行動を起こすことで却って周囲に害を与えるかもしれないが、所詮平坦な人生なのだからそこで失う者は軽微である。